RICHFIELD T-3 “CHEVIOT Wool” Trousers
まるでヴィンテージ?と見まごう出来のこのウール生地。
英国羊毛 CHEVIOT(チェビオット)を使用しており
生地の独特な反発感(ハリ)と、美しい光沢が大きな特徴。
この上質さ それは英国純血種だからこそなのかもしれません。
そもそも英国産ウールは世界のウールのわずか3%しかないと言われており
大変希少な素材となります。
そんな贅沢な生地をふんだんに使い、それをこんなシルエットで作ったら…
やっぱり最高ではないしょうか。
RICHFIELD T-3 “CHEVIOT Wool” Trousers Made in JAPAN
COLOR : Charcoal
SIZE : 29(実寸は大きめ) , 31(実寸は大きめ) (またブランドの意向で元々奇数サイズのみの展開)
PRICE : ¥27,500 + Tax
(モデル 174/62で31を着用)
RICHFIELDの中でも当店では最も人気のあるこのシルエット。
先日発売した(現在は完売となっております)C-3と同様の
きつくかかったテーパードシルエット。
フロントは2タックで そのゆとりから
裾にかけてグッと絞った、”緩急”ある形はなんとも言えない存在感ではないでしょうか。
このシルエットで、チェビオットウールというのが大きな魅力で
伝統的な上質さと今の空気感がバランスよくミックスされた一本。
ボタンは水牛の角を使用したつや消しのホーンボタン。
長く伸びたウエストバンド、持ち出し付きの3点止めのフロント開き。
ジッパーも拘りの Excella ジッパーを使用。
内張りも丁寧で、膝下までラインイングがしっかりと貼られています。
NAVYも展開。
RICHFIELD T-3 “CHEVIOT Wool” Trousers Made in JAPAN
COLOR : Navy
SIZE : 29(実寸は大きめ) , 31(実寸は大きめ) (またブランドの意向で元々奇数サイズのみの展開)
PRICE : ¥27,500 + Tax
この色も落ち着きがありつつ
高級感のある光沢、そして単色でも表情のある、生地の豊かな風合い。
これは織り方にも秘密があり
平織りにて仕上げ抑えることで 自然で魅力的な光沢、そして
シャリ感が産まれているそう。
履いてみると
上質さの中に なんとも言えない “洒脱感”。
バックポケットがフラップであったり、良い意味での抜け感が魅力的。
このスラックス、あらゆるアイテムに相性抜群ですよ。
CAOT/Universal Works × HALLEY STEVENSONS Waxed Cotton Fishtail Parka Black
ブランドに合わせての 真冬のコート&ニット スタイルはもちろん、
Belt/Italian Belts Leather Ring Belt Made in Italy Black
昨日ちらりとご紹介したここら辺のヴィンテージコートにも抜群の相性です。
もちろんコートスタイル以外でも
こんなヴィンテージスタイルにも。
腿周りからテーパードしていくRICHFIELD T-3は
ショート丈のアウターにも相性良いですね。
上の二つのスタイリングでインナーを飾ったこちらのニットもご紹介。
こちらのブランドも、クラシックさと新しさが、程よくミックスされており
着やすさ、合わせやすさがあると思います。
Vincent et Mireille France
1949 年 創業、フランス発のブランド、Vincent et Mireille 。
こちらはリブ織りが特徴的な畦(アゼ)ニットシリーズです。
Vincent et Mireille 8GG AZE Crew Neck Sweater
COLOR : Gray
SIZE : 40
PRICE : ¥13,000+tax
8ゲージのローゲージニットで肉厚なウール100%素材。
袖付けはラグランスリーブで
切り返しになった織りが特徴的な一枚。
ヴィンテージのフィッシャーマンニット等にもあるディテールで
クラシックなデザインとも言えますが
シルエットは程よく、都会的な良さがあります。
ただ細すぎる訳ではないので
クラシックと、今の空気感がちょうどよく合わさった感じでしょうか。
裾、袖部分もヴィンテージライクで雰囲気◎
こちらのニットは落ち着いた色合いで揃えています。
Black,
Light Brown,
Navy,
どれもオススメです。
プライス的な買いやすさもあると思いますので
秋口の即戦力としていかがでしょう。
最後に、ヴィンテージスタイルで合わせたこのニットをご紹介。
50's Vintage Colorado Knitting Mills LETTERED CARDIGAN
COLOR : Black
SIZE : S〜Mくらい
PRICE : ¥12,800+tax
肉厚なウール生地はずっしりとしていて
それが味わい深さと、オーラを産んでいると思います。
50’s〜くらいのもので
さすがに60年以上経っていますので多少の小さな引っ掻きなどはありますが
経過した時間を考えると十分グッドコンディション。
風合い良いボタンや、オールド感たっぷりのワッペンやブランドタグも
とてもよく、新品物とはまた違う、魅力の詰まった逸品。
50's〜 アメリカのコロラド州のニットブランドのものと思われます。
サイズ感も良く、
174/62のスタッフでシャストくらいで着こなせます。
レタードも黒はどんどん減ってきていますので
お探しの方はぜひいかがでしょう。
以上、商品紹介でした。
先日、久しぶりに山形の山寺へ行きました。変わらず、素敵な場所です。
紅葉の頃、もう一度行きたいと思っています。
しかしこの秋冬、私の場合 物欲という煩悩は消えそうにありません... (笑)
英国羊毛 CHEVIOT(チェビオット)を使用しており
生地の独特な反発感(ハリ)と、美しい光沢が大きな特徴。
この上質さ それは英国純血種だからこそなのかもしれません。
そもそも英国産ウールは世界のウールのわずか3%しかないと言われており
大変希少な素材となります。
そんな贅沢な生地をふんだんに使い、それをこんなシルエットで作ったら…
やっぱり最高ではないしょうか。
RICHFIELD T-3 “CHEVIOT Wool” Trousers Made in JAPAN
COLOR : Charcoal
SIZE : 29(実寸は大きめ) , 31(実寸は大きめ) (またブランドの意向で元々奇数サイズのみの展開)
PRICE : ¥27,500 + Tax
(モデル 174/62で31を着用)
RICHFIELDの中でも当店では最も人気のあるこのシルエット。
先日発売した(現在は完売となっております)C-3と同様の
きつくかかったテーパードシルエット。
フロントは2タックで そのゆとりから
裾にかけてグッと絞った、”緩急”ある形はなんとも言えない存在感ではないでしょうか。
このシルエットで、チェビオットウールというのが大きな魅力で
伝統的な上質さと今の空気感がバランスよくミックスされた一本。
ボタンは水牛の角を使用したつや消しのホーンボタン。
長く伸びたウエストバンド、持ち出し付きの3点止めのフロント開き。
ジッパーも拘りの Excella ジッパーを使用。
内張りも丁寧で、膝下までラインイングがしっかりと貼られています。
NAVYも展開。
RICHFIELD T-3 “CHEVIOT Wool” Trousers Made in JAPAN
COLOR : Navy
SIZE : 29(実寸は大きめ) , 31(実寸は大きめ) (またブランドの意向で元々奇数サイズのみの展開)
PRICE : ¥27,500 + Tax
この色も落ち着きがありつつ
高級感のある光沢、そして単色でも表情のある、生地の豊かな風合い。
これは織り方にも秘密があり
平織りにて仕上げ抑えることで 自然で魅力的な光沢、そして
シャリ感が産まれているそう。
履いてみると
上質さの中に なんとも言えない “洒脱感”。
バックポケットがフラップであったり、良い意味での抜け感が魅力的。
このスラックス、あらゆるアイテムに相性抜群ですよ。
CAOT/Universal Works × HALLEY STEVENSONS Waxed Cotton Fishtail Parka Black
ブランドに合わせての 真冬のコート&ニット スタイルはもちろん、
Belt/Italian Belts Leather Ring Belt Made in Italy Black
昨日ちらりとご紹介したここら辺のヴィンテージコートにも抜群の相性です。
もちろんコートスタイル以外でも
こんなヴィンテージスタイルにも。
腿周りからテーパードしていくRICHFIELD T-3は
ショート丈のアウターにも相性良いですね。
上の二つのスタイリングでインナーを飾ったこちらのニットもご紹介。
こちらのブランドも、クラシックさと新しさが、程よくミックスされており
着やすさ、合わせやすさがあると思います。
Vincent et Mireille France
1949 年 創業、フランス発のブランド、Vincent et Mireille 。
こちらはリブ織りが特徴的な畦(アゼ)ニットシリーズです。
Vincent et Mireille 8GG AZE Crew Neck Sweater
COLOR : Gray
SIZE : 40
PRICE : ¥13,000+tax
8ゲージのローゲージニットで肉厚なウール100%素材。
袖付けはラグランスリーブで
切り返しになった織りが特徴的な一枚。
ヴィンテージのフィッシャーマンニット等にもあるディテールで
クラシックなデザインとも言えますが
シルエットは程よく、都会的な良さがあります。
ただ細すぎる訳ではないので
クラシックと、今の空気感がちょうどよく合わさった感じでしょうか。
裾、袖部分もヴィンテージライクで雰囲気◎
こちらのニットは落ち着いた色合いで揃えています。
Black,
Light Brown,
Navy,
どれもオススメです。
プライス的な買いやすさもあると思いますので
秋口の即戦力としていかがでしょう。
最後に、ヴィンテージスタイルで合わせたこのニットをご紹介。
50's Vintage Colorado Knitting Mills LETTERED CARDIGAN
COLOR : Black
SIZE : S〜Mくらい
PRICE : ¥12,800+tax
肉厚なウール生地はずっしりとしていて
それが味わい深さと、オーラを産んでいると思います。
50’s〜くらいのもので
さすがに60年以上経っていますので多少の小さな引っ掻きなどはありますが
経過した時間を考えると十分グッドコンディション。
風合い良いボタンや、オールド感たっぷりのワッペンやブランドタグも
とてもよく、新品物とはまた違う、魅力の詰まった逸品。
50's〜 アメリカのコロラド州のニットブランドのものと思われます。
サイズ感も良く、
174/62のスタッフでシャストくらいで着こなせます。
レタードも黒はどんどん減ってきていますので
お探しの方はぜひいかがでしょう。
以上、商品紹介でした。
先日、久しぶりに山形の山寺へ行きました。変わらず、素敵な場所です。
紅葉の頃、もう一度行きたいと思っています。
しかしこの秋冬、私の場合 物欲という煩悩は消えそうにありません... (笑)