VINTAGE BRITISH RAILWAYS
この画像だけでもグッときてしまう方も多いはず。
Vintage British Railways Uniform
当店ではお馴染みの British Railways のアイテム。
質実剛健な潔いデザインのものが多く、
様々なスタイリングにマッチするのも人気の秘訣では無いでしょうか。
( THEBEAUTYOFTRANSPORT ) より引用
この独自の襟型、ひと目で他とは違う雰囲気プンプン。
さすがにセットアップだと。。本気すぎますがw
普段のスタイリングに一点加えていただくだけで
クラシックかつ上品にまとまる逸品です。
まずは、
1975 Dated 70's Vintage Dead Stock British Railways Wool Over Coat
SIZE : 実寸 40 くらい
COLOR : Black
PRICE : ¥19,800 + Tax
紙タグもしっかりと残り、
1975 Dated もハッキリと残った 70's Daad Stock。
この独自の襟型がやはり目を惹きつけ、
ボタンも同社を象徴するロゴ入りのプラボタンも存在感抜群です。
素材には、
目が詰まりまくった Wool 100% の厚手のメルトン生地が採用されているので、
風からも防いでくれて、何よりその暖かさは言うまでもありません。
この大きな襟を立てていただければ巻物いらずなあたたかさ。
巻物は好きですが面倒な自分には持ってこいな嬉しいディテールです(笑)
内張は、
シャリっとした目の荒いナイロン生地。
表地に対して軽量な生地と言う点もバランスの取れたディテールでは無いでしょうか。
174cm , 62kg
もちろんオーバーコートですのでたっぷりとしたシルエット。
チェスターコートほど畏まらず、ステンカラーほどカジュアルになりすぎない。
作り込み、雰囲気、プライス共に非常にバランスの取れた一着と思います。
続いて、
70's Vintage British Railways Wool Over Coat
SIZE : 実寸 40 くらい
COLOR : Black
PRICE : ¥7,800 + Tax
↑の丈が短くなった逸品。
オリジナルでこの丈感???
と、あまりの違和感の無さにオリジナルと思っておりましたが
恐らく全オーナーが丈詰めをしている一着。
丈が短くなってくれていることでジャケット感覚で羽織っていただけますし、
仕上げも丁寧なので違和感なく着用していただけると思います。
コンディションはユーズドとなりますが、袖口、ポケットの入り口共に綺麗で
全体的にも虫食い穴等少なくグッドコンディション。
こちらも前述の一着と同じく裏地は総ナイロン生地。
胸元にポケットが一箇所配されているので実用的にも◎
174cm , 62kg
自分で少したっぷりとしたシルエットですので、
もう少し体格の大きい方もジャストで切れるグッドサイズです。
続いて、
50's Vintage British Railway Wool Driver Jacket
COLOR : Black
SIZE : 実寸 36 くらい
PRICE : ¥29,800 + Tax
希少な当時のオリジナルヴィンテージ。
たしか90年代前半に民営化されたと記憶していますが、
こちらは 50's〜で 国鉄時代のユニフォームとなります。
ユニフォームらしい、簡素でシンプルなデザインですが
アンバランスなポケットのデザインが時代を感じさせるグッドディテール。
形的には 3 Patched なのでワークジャケットらしいディテールですが、
前振りな袖、袖口もクラシックなカッティングだったりとどこかテーラーらしい上品な印象。
内側を見ていくと所々に別記事で貼られたパッチ (恐らく補強のため)
裾付近には、
なんの刻印かは不明ですが、白文字のステンシルが入っています。
こういったディテールもヴィンテージならではな醍醐味。
174cm , 62kg
自分でジャストに着こなせるグッドサイズ。
目の詰まったウール時ですが厚すぎないオンスですので
インナージャケットとしても重宝すると思います。
最後は、
50's VIntage British Railway Wool Driver Jacket
COLOR : Navy × Black
SIZE : 実寸 34 くらい
PRICE : ¥19,800 + Tax
人気種のドライバーズジャケットですが、
こちらは中でも根強い人気を誇るベスト型。
メルトン地とコットンのコンビネーションが美しいですね。
ヴィンテージ好きな方なら堪らないディテールではないでしょうか。
ボディーはネイビーのウール地に対して袖はイギリスらしいドリル生地。
ややフェードしたブラックの色味も相まって最高の雰囲気です。
さらにこのドリル生地は、
袖から背面に配されているので経年変化も楽しめる嬉しいディテールも◎
バックルバックと思いきや、
サイズ調整?するための二本のロープが配されています。
この荒々しい設計も時代を感じさせますねw
内張にはネップ調の生成りのコットン生地が袖まで配され、
こちらもヴィンテージ好きには堪らないディテール。
174cm , 62kg
自分でボタンギリッギリ、締め付けられていますので
もう少し小柄な方にちょうど良い一着と思います。
例えば ミリタリー on ミリタリー だとサバゲー感が否めないですが、
前述に紹介したドライバーズジャケットを上に合わせて頂いても
決まりすぎず今の空気を汲んだスタイリングになると思います。
以上商品紹介でした。
本日は Black のアイテムをご紹介にあがりましたが、
自分自身も年明けから Black がやたらと気分でして、
70's Lewis Lethers & HUF Dylan
久しぶりにスケートを復帰しようかと思いスケシューも新調。
年明け早々にかっ飛ばし気味です。。
それでは!
Sato
Vintage British Railways Uniform
当店ではお馴染みの British Railways のアイテム。
質実剛健な潔いデザインのものが多く、
様々なスタイリングにマッチするのも人気の秘訣では無いでしょうか。
( THEBEAUTYOFTRANSPORT ) より引用
この独自の襟型、ひと目で他とは違う雰囲気プンプン。
さすがにセットアップだと。。本気すぎますがw
普段のスタイリングに一点加えていただくだけで
クラシックかつ上品にまとまる逸品です。
まずは、
1975 Dated 70's Vintage Dead Stock British Railways Wool Over Coat
SIZE : 実寸 40 くらい
COLOR : Black
PRICE : ¥19,800 + Tax
紙タグもしっかりと残り、
1975 Dated もハッキリと残った 70's Daad Stock。
この独自の襟型がやはり目を惹きつけ、
ボタンも同社を象徴するロゴ入りのプラボタンも存在感抜群です。
素材には、
目が詰まりまくった Wool 100% の厚手のメルトン生地が採用されているので、
風からも防いでくれて、何よりその暖かさは言うまでもありません。
この大きな襟を立てていただければ巻物いらずなあたたかさ。
巻物は好きですが面倒な自分には持ってこいな嬉しいディテールです(笑)
内張は、
シャリっとした目の荒いナイロン生地。
表地に対して軽量な生地と言う点もバランスの取れたディテールでは無いでしょうか。
174cm , 62kg
もちろんオーバーコートですのでたっぷりとしたシルエット。
チェスターコートほど畏まらず、ステンカラーほどカジュアルになりすぎない。
作り込み、雰囲気、プライス共に非常にバランスの取れた一着と思います。
続いて、
70's Vintage British Railways Wool Over Coat
SIZE : 実寸 40 くらい
COLOR : Black
PRICE : ¥7,800 + Tax
↑の丈が短くなった逸品。
オリジナルでこの丈感???
と、あまりの違和感の無さにオリジナルと思っておりましたが
恐らく全オーナーが丈詰めをしている一着。
丈が短くなってくれていることでジャケット感覚で羽織っていただけますし、
仕上げも丁寧なので違和感なく着用していただけると思います。
コンディションはユーズドとなりますが、袖口、ポケットの入り口共に綺麗で
全体的にも虫食い穴等少なくグッドコンディション。
こちらも前述の一着と同じく裏地は総ナイロン生地。
胸元にポケットが一箇所配されているので実用的にも◎
174cm , 62kg
自分で少したっぷりとしたシルエットですので、
もう少し体格の大きい方もジャストで切れるグッドサイズです。
続いて、
50's Vintage British Railway Wool Driver Jacket
COLOR : Black
SIZE : 実寸 36 くらい
PRICE : ¥29,800 + Tax
希少な当時のオリジナルヴィンテージ。
たしか90年代前半に民営化されたと記憶していますが、
こちらは 50's〜で 国鉄時代のユニフォームとなります。
ユニフォームらしい、簡素でシンプルなデザインですが
アンバランスなポケットのデザインが時代を感じさせるグッドディテール。
形的には 3 Patched なのでワークジャケットらしいディテールですが、
前振りな袖、袖口もクラシックなカッティングだったりとどこかテーラーらしい上品な印象。
内側を見ていくと所々に別記事で貼られたパッチ (恐らく補強のため)
裾付近には、
なんの刻印かは不明ですが、白文字のステンシルが入っています。
こういったディテールもヴィンテージならではな醍醐味。
174cm , 62kg
自分でジャストに着こなせるグッドサイズ。
目の詰まったウール時ですが厚すぎないオンスですので
インナージャケットとしても重宝すると思います。
最後は、
50's VIntage British Railway Wool Driver Jacket
COLOR : Navy × Black
SIZE : 実寸 34 くらい
PRICE : ¥19,800 + Tax
人気種のドライバーズジャケットですが、
こちらは中でも根強い人気を誇るベスト型。
メルトン地とコットンのコンビネーションが美しいですね。
ヴィンテージ好きな方なら堪らないディテールではないでしょうか。
ボディーはネイビーのウール地に対して袖はイギリスらしいドリル生地。
ややフェードしたブラックの色味も相まって最高の雰囲気です。
さらにこのドリル生地は、
袖から背面に配されているので経年変化も楽しめる嬉しいディテールも◎
バックルバックと思いきや、
サイズ調整?するための二本のロープが配されています。
この荒々しい設計も時代を感じさせますねw
内張にはネップ調の生成りのコットン生地が袖まで配され、
こちらもヴィンテージ好きには堪らないディテール。
174cm , 62kg
自分でボタンギリッギリ、締め付けられていますので
もう少し小柄な方にちょうど良い一着と思います。
例えば ミリタリー on ミリタリー だとサバゲー感が否めないですが、
前述に紹介したドライバーズジャケットを上に合わせて頂いても
決まりすぎず今の空気を汲んだスタイリングになると思います。
以上商品紹介でした。
本日は Black のアイテムをご紹介にあがりましたが、
自分自身も年明けから Black がやたらと気分でして、
70's Lewis Lethers & HUF Dylan
久しぶりにスケートを復帰しようかと思いスケシューも新調。
年明け早々にかっ飛ばし気味です。。
それでは!
Sato