20AW NEW IN!! SEH KELLY made in ENGLAND

 以前、お店を取り上げていただいた こちらの記事 でも触れましたが、


デザイナーの Paul とは個人的な付き合いもある、SEH KELLY。



20AW NEW IN!! SEH KELLY made in ENGLAND


久しぶりに LONDON によった前回の買い付けでは


タイミングよく会う事もできて、20AW 新作をゲット。


と言っても普通に新作を買うなら 本家のウェブ からオーダーできるし


自分が仕入れてくる意味もないので w 。


サンプル や 過去のキャリー品 を譲ってもらったり、

非売品のエコバックをもらってきたり。


タダでくれたんですが、"売っていい??" って聞いたら怒られたので w


SEH KELLY をお買い上げいただいたお客様に差し上げます。


で、こちらはそのサンプル品



と言ってもほぼ最終サンプルなので


リリース された こちら と同じ仕様。

SEH KELLY "SAMPLE" Balmacaan in cotton stay-wax

SIZE:M , COL: Rye Brown (Brown)

¥85000 + Tax


Paul 曰く フラップの形 と 位置 を修正しているらしいんですが、


デザイナー にしかわからないこだわりと言いますか、w


相変わらず拘ったクリエイションをしています。


そのポケットは

 

スルーポケットになった仕様で中からもアクセスできる作り。


フラップもついているので物も落ちないし。


自分はこれで何度か財布 & カギ を 落とさずに済みました。w


の 大容量ポケット x 2 & 内ポケット つき。


& 見えない細部まで綺麗に作られた拘りには毎度頭が下がります。


また、コート好きの方ならまず目がいくであろう

 

襟のこのチンストのつき方は、


バーバリー の ウォーキングパターン さながらなディテールですね。


アームホールを大きくとった

 

ラグランスリーブ に


程よいボリュームのウェストライン。

 

171cm / 65kg


とにかくバルキーでAラインなコートが多い中、潔い普遍的なシルエット。


流行りすたり関係なく長く愛用できる逸品ではないでしょうか。


また SEH ならではな拘った生地感も魅力的な同アイテム。


STAY WAX と名付けられたこの生地。


その名の通り ワックスクロス な質感なんですが、乾いている時はさらっとドライタッチ。


嫌な匂いもなく、オイルドのベタつきが苦手な方でもあの独特な質感が楽しめる生地感です。


パラフィンのように シワの入る部分には "チョークマーク"が入るのも特徴的なこの生地。


経年変化も楽しめ新品には思えないオーラある質感も魅力的な一品です。


気になる方は是非店頭でお試しください。


で、同様の生地を使ったこちらは

SEH KELLY "SAMPLE" Field Shirts in cotton stay-wax

COL:Olive , SIZE : M

¥39800 + Tax


オーバーシャツ。ホームページを見る限り


今シーズンはリリースされてないようですし。。。


聞くの忘れましたが、もしかしたら量産されずにドロップした商品ですかね?


今季リリースされてる FIELD SHIRT が こちら なので


ポケットの大きさとか変更点が見られるのもサンプル品の面白い所。


また、



チンスト や 前立て、は量産品と同じですが、


実はサンプル品は第一ボタンが飾りボタンになった遊び心あるディテール。


デザイナーの試行錯誤が窺い知れる逸品では無いでしょうか。


また肩で遊ぶのが好きという同デザイナー。


マッキノー のように肩の無いパターンや


アームピットの複雑な切り返し等、


SEH ならではなクリエイションが味わえる作りでは無いでしょうか。

 

171cm / 65kg


台襟が高めで襟の立つ特徴的なシルエット。


コートのインナーやミッドレイヤーに挟んで。


襟汚れも防げますし今時期重宝する一着では無いでしょうか。


お次は 上記シャツと同様のショルダーパターンを持ったこちら。


SEH KELLY Donkey jacket in canopy cotton / sail-canvas

Made in ENGLAND

SIZE:M , COL:Manila (Beige)

¥65000 + Tax


元々 Donkey Jacket は、イギリスの炭鉱夫がきていたワークジャケットですが、


SEH が作るとここまでブラッシュアップできるんですね。


流石な作りです。


肩から上は Canopy cotton と呼ばれる撥水生地。


下半分は 目の粗い sail-canvas生地。


 

どちらもワークウェアーを源流にもつ生地だと思うんですが、


その打ち込みの良さ や 質感、肌触り。


ワークな雰囲気を残しつつブラッシュアップされた


同ジャケットにぴったりな質感の記事では無いでしょうか。

171cm / 65kg


自分で M でちょうど良いサイズ感。


今時期ちょうど良いウェイト & この肩まわりなんで下にも着れるし、


コートのインナー使い/ミッドレイヤーにも使えそうだし。


個人的に一番好きなこのジャケット。オススメです。


お次は


光の当たり方で表情を変える、表情豊かなこの生地感。


イギリスのコーデュロイ や モールスキン 。


地厚なコットン生地といえばの Brisbane moss の生地をつかった


SEH KELLY Work jacket in heavy corduroy Made in ENGLAND

COL:Nearly Black (BLACK) , SIZE:S , M

¥63000 + Tax


ヘビーコーデュロイジャケット。


英国人らしいネーミング w の "ほぼ黒" というカラー名から


光の当たり具合で変化する色味を窺い知れる逸品です。


SEH といえばの

 

削り出しのホーンボタン。


それの中央に真鍮シャンクを入れて、裏はピンで止めるチェンジボタン仕様。


英国ヴィンテージ好きならお馴染み、英国ワークウェアー ならではなディテールを踏襲。


こういうパーツも一から自国生産で作る同ブランド。


すごいこだわりですね。

 

 

フロント4つポケットに見えますが、実は3つで


内一つは 内ポケット。これもヴィンテージ 英国ワークウェアーによく見るディテール。


ですが、そのままサンプリングせず見返しの中に隠した仕様は


見えない部分の仕上がりにこだわる同ブランドらしいアレンジですね。

 

 

セットインスリーブに前振りの聞いた袖付け。


地厚な生地で細身なアームシェイプですので、


腕の可動域を制限されそうですが、ベンチレーションを兼ね備えたこの脇下の仕様。


個人的にはこれも ヴィンテージ の Combat Smock を彷彿させる英国的な作りに感じます。


ボクシーなシルエットに ウェストのアジャストタブも個人的に好きなディテール。

 

171cm / 65kg , 着用サイズ : M


自分で S でも着れますが、今年は M くらいが気分。


肩肘はらずイージーなサイズ感もオススメです。


また色違いの


SEH KELLY Work jacket in heavy corduroy Made in ENGLAND

COL:NAVY , SIZE:S , M

¥63000 + Tax


ネイビーもいい色合いですね。


佐藤がちょうどデニムを履いていたので、

 

174cm / 62kg , 着用サイズ S


オールネイビーに茶をさすスタイリングなんかに


映える一着ではないでしょうか。


何を羽織るか悩ましい今時期に重宝するこの手のアウター。


お探しの方は是非お試しください。








AMEMIYA