Vtg British Work Rare Style KD Coat...

朝晩肌寒く日中は汗ばむ寒暖差激しい、



今時期にオススメなヴィンテージワークコートをご紹介。


中に沢山着込んでバサッと羽織るアウター使いも良いですが、


Tシャツ Or ロンT の上に適当に羽織るくらいが今の気分。


また様々な国々でスタイルが微妙に異なるのも面白く、


今日は "British Work" にフォーカス、


その中でもまあ〜見なくなってきた珍品をご紹介。


まずは、




1947 Dated 40's Dead Stock British Army Khaki Drill Duster Coat

Colour : Khaki , Size : 5 (approx M~)

Price : ¥39,800 (Tax in ¥43,780)


パッと見スタンダードなワークコートなんですが、


強烈な前振りアームにAライン効いた独自のシルエット。


ポケット淵周辺にはステッチが無数に入り、


裏側から補強布が当てられた堅牢なディテールなどなど


見どころ満載なこちらは40年代のイギリス軍のダスターコート。


ミルスペックには 1947 Date 入る40'sヴィンテージとそこそこ古い個体ですが、





ミルスペック印字の残り具合や


パリッと硬さ残るカーキドリルの生地感など


写真からも窺い知れますが、なんとこちらデッドストック。


各国ヴィンテージアイテム全体に言えることが


50's以前でこの状態の物は本当に少なくなりました。


しかも成人男性が羽織れる需要あるサイズのものは特に。


作業時にボタンが干渉しないよう比翼仕立てにしていたり、


袖口にもチェンジボタン付く凝った作りも見逃せません。




ダスターコート (埃除け) としてはカッコ良すぎる背中姿も最高。


ただ、用途に合わせたディテールはもちろんあって、


両サイドには内側へアクセスできるスルーポケットつき。



(174cm , 65kg)


袖を通すと形の良さが際立ちますね。


鎌高な袖付けなのでテーラードジャケットのような着心地ですが、


不思議と窮屈に感じないフィッティング。


ラフにTシャツの上に羽織ってもカッコ良いですし、


タイドアップしてかっちり着こなすのも良さそう。


これ良いな。。。僕のお財布の紐が緩む前にぜひ!(笑)


と、続いては英国ヴィンテージワークウェアの中では名品揃い、




50-60's Vintage GPO (General Post Office) Khaki Drill Work Coat

Colour : Khaki , Size : 10 (approx L~XL)

Price : ¥29,800 (Tax in ¥32,780)


コアなファンも多いのが頷ける


GPO (General Post Office) のヴィンテージワークコート。


GPO = (英国で郵政事業を担う事業体を示した歴史的名称、


英連邦諸国で国や地域を代表する大規模な郵便局を指す表現。)


英国ワークならではなカーキドリルファブリックをあしらい


イギリス軍ダスターコート同様に強烈に前に振ったアーム、


そして何と言っても秀逸なのがチェストにつく変形ツールポケット。


道具を取り出しやすいようにと考えられたカタチですが、


見た目的にもかなり洒落たナイスデザイン◎。




ワークアイテムですがAライン効いたシルエットと、


ファッション的に見ても魅力的な同アイテム。




作業時にボタンが干渉しないようにと比翼になってたり、


金具部分が隠れるようにもなった気の利いた作りも◎。


パッと見シンプルな一着ですが見れば見るほど面白く、



(174cm , 65kg)


袖を通しても楽しめる。魅力に溢れた一着なんです。


洗ったら一瞬で消失してしまうガーゼタグも残り、


生地にほんのりハリが残るミントコンディション。


サイズ感も比較的大きめですので、


ウォッシュ後のシュリンクも心配要らなそう。


お好きな方はぜひこの機会にいかがでしょうか。


GPOのアイテムは他にもありまして、




70's~ Dead Stock GPO (General Post Office) P/C Work Coat by Del Guerra Ltd.

Colour : Grey , Size : No.11 (approx M~L)

Price : ¥17,800 (Tax in ¥19,580)


こちらはより近年に寄った70年代ごろの逸品。


タグもご覧の通りピンピンなデッドストック品になります。


ワークアイテムといえばカーキカラーが主ですが、


スモーキーなグレーカラーがなんともイギリスらしく秀逸な色合い。


タグに記載されたコントラクター "Del Guerra Ltd" は


どこかで見たことあるなーと思っていたんですが、


British railways レインコート でよく見かけるメーカー。


年代が少し新しいのも相まって、




素材にはポリエステル混紡のP/Cクロスを採用。


ぱっと見ワークらしからぬ、クリーンな印象を受けるのは


生地も相まっていると思いますが一番はステッチ。


古いワークウェアだとシングルorダブルステッチが用いられますが、


こちらはほとんどの箇所が割り縫い。




脇下のベンチレーションホールも金具を用いらず菊穴だったり。


こう言った縫製処理一つとっても年代が現れるのも


ヴィンテージウェアの面白さですね。



(174cm , 65kg)


サイズ感もバサッと羽織るのに丁度良いグッドサイズ。


生地もサラリとドライなタッチなので快適な着心地も◎。


メンテナンスが楽チンですし、摩耗にも強いP/Cクロス。


お好みの一着をこの機会にぜひいかがでしょうか。


Styling...

Coat : 70's~ Dead Stock GPO P/C Work Coat by Del Guerra Ltd.

T-Shirt : Filmelange "Wolf" Merino Wool Jersey Knit T-shirt made in nihon

Pants : Old Levi's 501 Denim Pants Made in U.S.A

Shoes : J.M. WESTON 180 LOAFER MADE IN FRANCE "BLACK"


Tシャツ上にバサッとラフに羽織って、


カットオフデニム x ローファーで春らしく爽やかに合わせてみたり、

Coat : 40's Dead Stock British Army Khaki Drill Duster Coat

Nylon Anorak : 60's Vintage "SLALOM" Pullover Nylon Parka

T-Shirt : Le Minor Short Sleeve Breton Shirts Made in France

Pants : All American Khakis Bedford Cord Pants "Original Fit" Made in USA

Shoes : J.M.Weston Grain Leather Derby Shoes "Golf" Made in France


もうちょっと暑い?かと思いますが、


アノラックの上に羽織ってみたり。


レイヤリングするのも楽しいヴィンテージワークコート。


サクッとご紹介になってしまいましたが、


以上商品紹介でした。


それではまた明日!


SATO